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  • 2013.03.27 Wednesday

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    八重の桜

    • 2013.02.10 Sunday
    • 13:26

    八重の桜


    「会津の決意」



    (あらすじ)

    勇ましい掛け声の中で、薙刀を振るう女性たち。

    八重も男子に負けず劣らずの腕前を披露。

    弟・三郎は八重の相手にもならない様子で…。

    綾瀬さんの筋のよさに、薙刀指導の先生も絶賛。

    綾瀬さんご自身も「迫力あるシーンになった」と太鼓判を押すだけに、薙刀シーンのスピード感たるや目を見張るものがあります。


    一方、江戸では勅命を携えた薩摩藩が幕府に将軍の上洛(じょうらく)を迫る。

    これを受けて幕府は、京都の治安維持に当たる京都守護職の選任へ、にわかに着手する。

    政事総裁職の松平春嶽(村上弘明)は、かねて卓見の持ち主として目を引いていた会津藩主の松平容保(綾野剛)に白羽の矢を立てる。


    会津の運命を左右する「京都守護職拝命」。

    家臣たちはなんとか阻止しようと、皆必死! 会津を思い、容保に何度も京都守護職の辞退を訴える頼母の言葉からは、このお役目がいかに大変なことか伝わってきます。

    名優・西田敏行さんと、容保役を全身全霊で演じている綾野剛さんの演技は、撮影を見守るスタッフも思わず涙したほど。必見!

    八重(綾瀬はるか)の幼なじみの大蔵(玉山鉄二)の姉、二葉(市川実日子)が会津藩の有望な家臣である平馬(池内博之)のもとに嫁ぐことが決 まった。





    八重の桜

    • 2013.02.03 Sunday
    • 11:41

    八重の桜


    「松陰の遺言」

    (あらすじ)

    うら(長谷川京子)が覚馬(西島秀俊)の子供を身ごもり、八重(綾瀬はるか)は佐久(風吹ジュン)たちと共に祝福する。

    しかし、その喜びもつか の間、覚馬を攘夷(じょうい)派の浪士が急襲する。

    さらに、江戸ではかつて八重たちとも交流があった吉田松陰(小栗旬)が安政の大獄で処刑され、知らせを 受けた覚馬や八重たちは悲しみに暮れる。

    そして攘夷派の怒りを買った井伊直弼(榎木孝明)が桜田門外で暗殺される。


    八重の桜

    • 2013.01.27 Sunday
    • 11:56

    八重の桜
    「妖霊星」


     

    (あらすじ)

    1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働き掛けが実り、覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、八重(綾瀬はるか)は わがことのように喜ぶ。

    その後、覚馬の進言が認められ尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかなう。

    そんな中、覚馬は、うら(長谷川京子)をめとる。幕政では、大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、水戸藩主の徳川斉昭(伊吹吾郎)らに無断で日米修好通商条約を締結。

    激怒した斉昭らは井伊のもとに押し掛けるが、逆に謹慎処分となる。

    容保は井伊に、処分の減免を働き掛けるが不調に終わる。

    その日、夜空には巨大なほうき星が流れる。


    江〜姫たちの戦国〜

    • 2011.07.03 Sunday
    • 08:13

    江〜姫たちの戦国〜
    「愛の嵐」


    (あらすじ)

    利休(石坂浩二)は秀吉(岸谷五朗)に切腹を命じられ、その身柄を3千もの兵が囲む屋敷に移された。

    江(上野樹里)は秀吉に会って利休の切腹をやめさせよ うとするが、秀吉は江から逃げるように部屋を出ていく。



    ↑ 上野樹里

    何とか利休に会おうとする江の前に、秀勝(AKIRA)が現れる。

    二人は庶民に変装し、利休が捕ら われている屋敷に潜り込む。

    江は、秀吉に謝って生きてほしいと利休に懇願するが、彼の決意を翻すことができない。

    嵐の中、利休は切腹し、その悲しい知らせ に江は涙を流す。

    それから5カ月後、さらなる不幸が起こった。秀吉と淀(宮沢りえ)の子供がわずか3歳で病死。悲しみに暮れる淀のもとに初(水川あさみ) や江が駆け付けるが、淀にはどんな言葉も届かない。

    一方、秀吉は全国の大名に朝鮮出兵の命を下す。出兵準備が進む中、秀吉は関白の座をおいの秀次(北村有 起哉)に譲る。


    江〜姫たちの戦国〜

    • 2011.06.26 Sunday
    • 08:03

    江〜姫たちの戦国〜

    「利休切腹」


    (あらすじ)

    秀吉(岸谷五朗)は勝利に終わった北条攻めの論功行賞として、家康(北大路欣也)に対し所領を加増すると見せ掛けて関東への国替えを命じる。



    ↑ 北大路欣也

    家康は大名と しての力を大きくそがれる非情な裁定を受け入れ、新たな拠点となる江戸へ旅立つ。

    一方、江(上野樹里)は、傲慢(ごうまん)さを増す秀吉を公然と批判して茶頭辞任を申し出た利休(石坂浩二)の身を案じ、秀吉のおいである秀勝(AKIRA)に相談する。

    父の家康に従って江戸に向かうことになった秀忠(向井 理)は、秀勝に恋心を寄せている様子の江を冷やかしつつ、別れを告げる。

    淀(宮沢りえ)が産んだ嫡男を溺愛する秀吉は、朝鮮通信使との会談の席にまだ幼い 息子を同伴。

    古来の儀礼を無視し、大陸侵攻への野心まであらわにした秀吉に通信使は激怒し、会談は決裂する。

    そんな中、秀吉の理解者だった弟の秀長(袴田 吉彦)が病に倒れる。


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