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    土曜ワイド劇場

    • 2013.03.02 Saturday
    • 14:19

    土曜ワイド劇場
    「人類学者・岬久美子の殺人鑑定(3)」


    「人類学者・岬久美子の殺人鑑定(3)光る肋骨と緑色の頭蓋骨の謎!消えた5000万円と3人のママ友…後頭部を触れば犯人が



    (あらすじ)

    人骨を専門に研究している人類学者で大学准教授の岬久美子(大塚寧々)は、警視庁現場資料班の加治川(渡辺 いっけい)から、奇妙な頭蓋骨の鑑定を依頼される。
    それは、顔半分と後頭部が緑色に染まった“緑色の骨”だった。何者かに刺殺された女性・足立苑子(中村 綾)が使用していたコインロッカーから、5000万円の札束と共に発見されたのだ。

    鑑定に取りかかった久美子は、この不思議な緑の着色は、遺体が置かれていた場所にあった何らかの色素が骨に付着したものと分析。
    また、頭蓋骨や歯の状態 から、死後10年ほど経過した30代半ばの男性と鑑定する。だが、スーパーインポーズ法を使って男性の失踪人データと照合してみても、該当者は見つからな かった。

     
    その頃、苑子が遺した5000万円の線から殺人事件を追っていた捜査一課の高村管理官(佐戸井けん太)は、ある手掛かりをもとに、久美子の教え子である徳田楓(仲村瑠璃亜)と江成文香(寺島咲)に聞き込みを行う。
    すると突然、楓が過呼吸の発作を起こして倒れてしまった。
     
    久美子からの連絡を受け、楓の母・恵津子(床嶋佳子)とその友人・宮内正美(山下容莉枝)が病院に駆けつけてくる。だが、遅れてやって来た文香の母・由紀乃(伊藤かずえ)と顔を合わせたとたん、3人の間に複雑な空気が流れた。
    高校時代からの親友だという恵津子、由紀乃、正美だが、現在の彼女たちの間には 何らかの深刻な問題が横たわっているように、久美子には見えた。

     
    そんな久美子に、文香が衝撃の事実を打ち明ける。なんと10年前に、資産家の娘である文香と間違われ、楓が誘拐されていたのだ。
    ホテルチェーン創業者一 族の娘で文香の母の由紀乃が、その婿養子で社長の江成勇(冨家規政)が立て替えた身代金5000万円を犯人側に渡したことで、楓は解放された。
    だが 5000万円を奪って逃げた誘拐犯は、いまだに逮捕されていないという。
     

    高村管理官は、足立苑子が隠していた5000万円が10年前の身代金の紙幣ナンバーと一致したため、苑子と緑の頭蓋骨の男が10年前の誘拐事件の共犯だ と推理し、骨の身元の特定を急ぐよう久美子に指示する。

    そこで久美子が頭蓋骨を使った“復顔”作業に挑むと、そこから意外な人物の顔が浮かび上がった!



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