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    連続テレビ小説「瞳」(2)

    • 2008.03.31 Monday
    • 19:25
    瞳(新番組)第2回

    4月1日放送

    (あらすじ)

    祖母の通夜の席上、勝太郎(西田敏行)と百子(飯島直子)の親子げんかが発生。

    瞳(榮倉奈々)は「月島名物」とまでいわれる2人の激しいけんかを初めて目の当たりにする。

    2人の仲たがいは、百子の結婚と離婚に原因があるらしい。

    翌日、里子たちを勝太郎に引き合わせた児童相談センターの若山(近藤正臣)らが弔問にやって来て、ある深刻な事態を告げる。
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      瞳(新番組)(1)

      • 2008.03.30 Sunday
      • 14:02
      瞳(新番組)第1回 3月31日(月)放送
      東京・月島を舞台に、祖母の死をきっかけに上京したダンサー志望の女性が、3人の子供たちの若い里親として奮闘しながら成長していく姿を描く。

      鈴木聡・作、尾崎充信ほか演出。

      (あらすじ)

      札幌に住む20歳のヒップホップダンサー、瞳(榮倉奈々)は、いよいよ2日後に迫ったダンスコンテストの練習に余念がない。

      そんな中、瞳は母の百子(飯島直子)から東京・月島に住む祖母が死去したと知らされる。

      百子とともに17年ぶりに上京した瞳は、写真でしか見たことがなかった祖父の勝太郎(西田敏行)と対面。

      祖父の家には、彼を「お父さん」と呼ぶ明(吉武怜朗)、友梨亜(森迫永依)、将太(中村咲哉)という3人の里子がいた。
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        [新]連続テレビ小説「瞳」

        • 2008.03.30 Sunday
        • 13:32
        「ちりとてちん」が完結していよいよ始まる新しい連続照テレビ小説

        第1週「月島へ」は
        2008年3月31日から

        (あらすじ)

        ヒロイン瞳(榮倉奈々)は札幌在住の二十歳のストリートダンサー。

        ある日、東京に住む祖母節子(泉晶子)の訃報が届き、母百子(飯島直子)とともに17年ぶりに上京する。

        月島には写真でしか見たことのない祖父勝太郎(西田敏行)がいた。そして、そこには勝太郎のことを「おとうさん」と呼ぶ3人の子どもたちがいた。

        勝太郎夫婦が里親として育てている里子たち、明(吉武怜朗)、友梨亜(森迫永依)、将太(中村咲哉)だ。通夜の席、勝太郎と百子の大喧嘩が始まる。

        瞳は、月島名物とまでいわれた一本木家の父娘喧嘩に初めて遭遇!勇次郎(前田吟)と勇蔵(安田顕)親子から勝太郎と百子の因縁を詳しく聞くことになる。

        葬儀が終わり札幌に帰ろうとした瞳たちだが、将太が行方不明となり大騒ぎに…。

        昨夜、里子の3人は、勝太郎が児童相談センターの若林(近藤正臣)から「節子さんが亡くなり、このままの状態では里親をつづけていくことが難しい」といわれた話を立ち聞きしたのだ。

        月島中を走り回り将太を探す…。


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          篤姫(13)

          • 2008.03.30 Sunday
          • 13:15
          第13回「江戸の母君」

          徳川将軍家の御台所になるべく、篤姫(宮崎あおい)は、まずは船で大坂に向かった。荒い波にもまれ激しい船酔いに苦しむなかで、篤姫と幾島(松坂慶子)は、お互いの絆(きずな)をさらに深めあった。

          途中、京都の近衛忠熙(春風亭小朝)にあいさつに行く。そこで幾島は、家祥(堺雅人)は公家の娘を正室にするという噂があると老女・村岡(星由里子)から聞き、大いに驚く。

          ようやく江戸に着いた篤姫らは薩摩藩邸に入るが、斉彬の正室であり形式上は篤姫の母となった英姫(余貴美子)と会えない日々が続く。

          さて、江戸城では、斉昭(江守徹)が、篤姫を大奥に入れることに反対を示し、老中・阿部(草刈正雄)らを困らせていた。

          一方、薩摩では、尚五郎(瑛太)が江戸に行きたいと願っていた。しかし、斉彬(高橋英樹)に選ばれ江戸へ向かうことになったのは西郷(小澤征悦)であった。尚五郎は意気消沈するが、お近(ともさかりえ)から、薩摩でしか出来ないことをすべきではないかと励まされる。

          とうとう篤姫は、英姫との対面がかなう。しかし、英姫は、篤姫ごときが御台所になれるわけがなく、すべては斉彬の妄想だと冷たく言い放つのであった……。

          幾島は、事の真相を突き止めようと決意する。
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            土曜ドラマ・刑事の現場[最終回]

            • 2008.03.29 Saturday
            • 15:38
            刑事の現場「バスジャック」

            (あらすじ)

            伊勢崎(寺尾聰)が殉職した父の同僚だと知った啓吾(森山未来)は、父について尋ねる。

            だが伊勢崎は、啓吾の父親を刑事としては認めないと冷たく突き放す。

            その後、伊勢崎が啓吾の父親の死に怒っていたことを桐島(真野響子)から知らされた啓吾は、伊勢崎の胸の内を知る。

            そんな中、伊勢崎が何者かに襲われ意識不明となった。

            伊勢崎に恨みを持つ者の犯行であると疑う啓吾らは、部署を挙げて捜査に当たる。

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