[新]オトメン(乙男)〜夏〜 「恋せよオトメン」
"乙女なもの"が大好きな見た目は男性的な少年が、おとこ気あふれる少女を好きになるラブコメディー。菅野文原作、野口照夫ほか脚本、谷村政樹ほか演出。
(あらすじ)
銀百合学園の剣道部主将の飛鳥(岡田将生)は、全国高校剣道大会予選でチームを逆転勝利に導く。
飛鳥は試合後、少女のりょう(夏帆)らが不良グループに絡まれているのを助け、礼を言った彼女の笑顔に胸がときめく。
後日、飛鳥のクラスにりょうが転校生としてやって来る。
飛鳥とりょうは偶然の再会に驚く。
放課後、飛鳥はりょうのために剣道部を案内。
りょうはそこで、飛鳥にあこがれる大和(瀬戸康史)やクラスメートの充太(佐野和真)から、飛鳥がいかに完ぺきな日本男児かを聞く。
土曜ワイド劇場 「弁護士・森江春策の裁判員法廷〜容疑者5人全員に殺人動機あり真犯人は誰だ!?女検事と壮絶バトル…逆転のサシスセソ」
気のいい弁護士が、裁判員制度の下で行われる殺人事件の裁判で敏腕女性検事と対決する。
芦辺拓原作、坂田義和脚本、山本邦彦監督。
(あらすじ)
弁護士の森江(中村梅雀)のもとに、出版プロデューサーと名乗る藁山(田山涼成)が訪ねてくる。
藁山は森江に自伝の出版を勧めるが、事務員の澄代(角替和枝)の疑うような視線に気付き、早々に帰る。
傘を忘れていった藁山を追い掛けた森江は、桐石(三浦力)という若者が藁山につかみ掛かるのを目撃する。
2日後、森江は前夜に藁山が殺されたことを知る。
森江が刑事に桐石の件を話した後、桐石が藁山殺害の容疑で警察に連行された。
桐石の友人から彼の弁護を頼まれた森江は、裁判員制度の下で行われる裁判で、検事の綾子(若村麻由美)を相手に戦うことになる。
華麗なるスパイ 「恋する韓流スター」
(あらすじ)
京介(長瀬智也)は、首相の吉沢(渡哲也)の夫人を守るという指令を受ける。
テロ組織のドン、ミスター匠(柄本明)は、日韓文化交流ドラマの撮影現場を表敬訪問する夫人を狙っているらしい。
京介はドラマのオーディションに応募して役を勝ち取り、撮影現場に潜入。
ミスター匠が送り込んだのは、正体不明の韓国人スナイパーだった。
京介はドロシー(深田恭子)と共に、韓国人女優のユナ(アラ)と付き人のスヒョン(ヘリョン)、ボディーガードのハン(アンドレ)の行動を見張る。
悲しい過去をにおわせるユナ、東京に恋人がいるというスヒョン、元プロレスラーのハン。
一体、誰がスナイパーなのか。そんな中、吉沢夫人が表敬訪問にやって来る。
リミット〜刑事の現場2 「もう一人の悪魔」
(あらすじ)
茉莉亜(加藤あい)が姿を消し、啓吾(森山未來)は悲嘆に暮れる。
一方、梅木(武田鉄矢)は18年前に自分の恋人を殺して服役した黒川(アラタ)の出所を知り、復讐(ふくしゅう)しようとする。
だが、東野(杉本哲太)に阻止され、署内で軟禁状態となる。
そんな中、梅木の予言通り、黒川の犯行による連続殺人事件が発生。
啓吾は東野の指示を受け梅木と共に黒川の捜査に出掛ける。
黒川はある少年を誘拐し、命のリミットは8時間と梅木に電話をかける。
[新]こちら葛飾区亀有公園前派出所
「笑って泣ける伝説の名作遂にドラマ化!!両さんが日本を明るくします」
東京都葛飾区亀有を舞台に、地元の交番に勤務する巡査長が同僚や周辺の人々を巻き込んで騒動を繰り広げる。
秋本治原作、マギー脚本、英勉演出。
(あらすじ)
両津(香取慎吾)は東京都葛飾区の亀有公園前派出所に勤務する巡査長。
破天荒で豪快で型破り、横柄で強引な性格から"始末書の両さん"と呼ばれている。
両津が行く所にトラブルが絶えることはない。
同じ派出所の後輩、麗子(香里奈)や中川(速水もこみち)を心配させたり、上司の大原(伊武雅刀)に怒鳴られる毎日を送りながら、怖いもの知らずのパワーを爆発させ続けている。
けんかの仲裁やお年寄りの世話、近所の悩み相談など"交番のおまわりさん"としての能力は決して低くないが短気で飽きっぽく、働くのは大嫌い。
その上ギャンブル好きで金遣いが荒いため、借金だらけ。
もうけ話に目がなく、遊びと金もうけに異常なほどの欲望と知識を持つ両津のもとへ、ある日、おいしい話が舞い込んでくる。
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