スポンサーサイト

  • 2013.03.27 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    イ・サン

    • 2010.02.28 Sunday
    • 15:35

    イ・サン
      「王の慈悲」

    (あらすじ)

    ギジュは、王妃のチョンスン(キム・ヨジン)がサン(イ・ソジン)暗殺計画に関与しているという疑いを否定し続ける。

    だが英祖(イ・スンジェ)の前に引き出されて思わず口にした一言から、王妃が計画を知っていたことが発覚。

    王妃が黒幕であるという証拠に接したサンは、ショックを受ける。

    しかし最も心を痛めていたのは英祖だった。

    投獄されたギジュから王妃は、フギョム(チョ・ヨヌ)が裏切ったことを聞く。

    一方、ソンヨン(ハン・ジミン)は王の肖像画を描くチス(ユ・ミニョク)と一緒に英祖の前に出る。

    日曜洋画劇場「交渉人」

    • 2010.02.28 Sunday
    • 15:30
    日曜洋画劇場
          「交渉人」
     

    98年、米。サミュエル・L・ジャクソン、ケビン・スペーシー。殺人と横領のぬれぎぬを着せられた腕利きの人質交渉人が、別の敏腕交渉人と壮絶な駆け引きを繰り広げる。
    F・ゲーリー・グレイ監督。


    (あらすじ)

    シカゴ警察東地区の人質交渉人ダニー(ジャクソン)は相棒のネイサン(ポール・ギルフォイル)から、警察の年金基金を横領している人間がいると聞かされショックを受ける。

    その晩遅く、ダニーにネイサンから呼び出しの連絡が入る。

    約束の場所でダニーは、ネイサンの射殺死体を発見する。

    殺人と横領のぬれぎぬを着せられたダニーは、人質を取って連邦政府ビル内に立てこもる。

    東地区の何者かによる陰謀だと直感したダニーは、交渉相手として西地区の敏腕交渉人、セイビアン(スペーシー)を指名する。

    特上カバチ!!

    • 2010.02.28 Sunday
    • 15:23
    JUGEMテーマ:エンターテイメント

    特上カバチ!! 
      「家族の絆を取り戻せ!!」


    (あらすじ)

    事務所の田村(櫻井翔)のもとに、昔の仕事仲間の山田(三宅弘城)がやって来る。

    山田は家賃を1日滞納しただけで部屋の鍵が替えられ、部屋に入れなくなったと言う。

    不動産業者に連絡したが、家賃のほかに鍵の取り換え代金と違約金を請求されたと話す。

    敷金と礼金の要らない物件の中には、悪徳不動産業者がかかわっていることがあるという。

    山田の場合が、まさにこれだった。

    しかも今回の相手は、過去に美寿々(堀北真希)と因縁のある不動産業者の瀬古井(田中哲司)だった。

    自らこの案件に乗り出した美寿々は、田村と共に不動産会社を訪ねる。

    瀬古井は法律を逆手に取り、違法な手口を堂々と使っていた。

    美寿々は実力行使で徹底抗戦することにする。

    龍馬伝

    • 2010.02.28 Sunday
    • 15:19

    龍馬伝
     
        「命の値段」


    (あらすじ)

    剣術修行のため再び江戸にやって来た龍馬(福山雅治)は、重太郎(渡辺いっけい)や佐那(貫地谷しほり)と再会。

    龍馬との再会を楽しみにしていた佐那だったが、思わずつれない態度を取ってしまう。

    一方、一足先に江戸に出ていた半平太(大森南朋)は、桃井道場で塾頭になるほど腕を上げていた。

    ある日、龍馬は半平太に誘われて居酒屋に行く。

    そこでは薩摩藩や水戸藩、長州藩の若い藩士たちが、朝廷に働き掛けて徳川幕府の開国方針を改めさせようと話し合っていた。

    半平太は、土佐藩が攘夷(じょうい)の先頭になるべきだと考える。

    そんな中、土佐藩の山本(橋本一郎)が佐州屋の懐中時計を拾い、ひそかに金に換えようとしていたことが発覚。

    半平太は金を不正に得ようとした山本は責任を取って切腹すべきだと断じる。

    しかし龍馬は切腹する必要などないと言って佐州屋に乗り込み、山本を許すよう説得する。

    追悼・藤田まことさん役者人生、魂の遺作… 土曜ワイド劇場

    • 2010.02.27 Saturday
    • 14:25

    土曜ワイド劇場 追悼・藤田まことさん役者人生、魂の遺作…
     
    「京都殺人案内32〜京友禅に染め込む殺意の紅!鞍馬火祭りの夜に燃えた最後の恋」

    あでやかな京友禅の世界を舞台に、京都府警の刑事が京友禅作家殺害事件の謎に迫る。シリーズ最終作。和久峻三原作、田上雄脚本、岡屋龍一監督。

    (あらすじ)

    人間国宝級との誉れ高い京友禅作家の工藤(清水こう治)が作品展のパーティーでワインを飲み、死亡する。

    現場で同じワインを飲んだ4人のうち妻の美和(多岐川裕美)の容体は深刻だったが、国会議員の八木沢(浜田晃)ら3人は幸い軽症で済む。

    京都府警の音川(藤田まこと)は4人の中に犯人がいるのではないかとにらみ、八木沢らに話を聞く。

    だがそれに怒った元警察官僚の八木沢に圧力をかけられ、音川は1週間の謹慎処分を受ける。

    そんな中、工藤は1カ月前、美和の故郷の新潟県十日町で車にはねられていたことが分かる。

    音川は謹慎中にもかかわらず十日町へ向かい、美和の過去を探る。


    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28      
    << February 2010 >>

    フリースペース



    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM