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    [新]八日目の蝉

    • 2010.03.30 Tuesday
    • 11:04
    八日目の蝉
     「逃亡〜罪か、愛か…極限の問題作」


    不倫相手のもとから赤ん坊を奪い育てながら逃亡生活を送った女性と、成長して"育ての母"の面影を探そうと旅に出た女性とのきずなを描く。
    角田光代原作、浅野妙子脚本、佐々木章光演出。

    (あらすじ)

    同じ会社で働く丈博(津田寛治)と実らない愛をはぐくむ希和子(檀れい)は、結婚するという丈博の言葉を信じて中絶した。



             ↑ 檀 れい


    しかし、丈博の妻、恵津子(板谷由夏)も同じ時期に妊娠していた。

    恵津子は希和子に、自分の子を平気で中絶する女性に他人の家庭を壊すまねはさせないと言い放つ。

    もうろうとした意識の中、丈博の家に忍び込んだ希和子は、生きる望みを失った自分にほほ笑みかける赤ん坊を見た時、この子のためだけに生きていこうと決意し連れ去る。

    友人の康枝(京野ことみ)のマンションに立ち寄った後、希和子は5年半にわたり赤ん坊を育てながら逃亡生活を送る。

    月曜ゴールデン 西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズ43

    • 2010.03.29 Monday
    • 15:10

     
    月曜ゴールデン 西村京太郎サスペンス十津川警部シリーズ43
    「伊勢志摩殺人迷路〜円空の謎〜幻の絵をめぐる誘拐!復讐!爆死証拠なき身代わり殺人完璧なアリバイの謎」


    三重・伊勢志摩を舞台に、円空が残したとされる幻の色彩画をめぐって起きた殺人事件の謎を十津川警部が追う。
    西村京太郎原作、土屋保文脚本、池沢辰也監督。

    (あらすじ)

    休暇を利用して三重の伊勢志摩を訪れた警部の十津川(渡瀬恒彦)は、男女の死体が発見されたとの知らせを受け、三重県警の警部補、紗江子(笛木優子)と共に大王崎に急行する。



          ↑ 十津川(渡瀬恒彦)

    男女は刺殺され、がけから落とされたようだ。

    二人は宿には東京の"鈴木明、京子"夫婦と名乗っていたが、実際の夫婦とは別人だった。

    そんな中、警視庁の小西(中西良太)から、本当の鈴木明(伊東孝明)と京子(中山忍)が行方不明になっているとの情報が入る。

    刑事の亀井(伊東四朗)が伊勢志摩で合流し、鈴木夫妻が円空に関係する地を訪ね歩いていたことが分かる。

    十津川は円空についての史実を確かめながら、事件の真相に迫る。

    龍馬伝

    • 2010.03.28 Sunday
    • 18:29

    龍馬伝
    「さらば土佐よ〜第1部、クライマックス」

    (あらすじ)

    象二郎(青木崇高)から龍馬(福山雅治)暗殺の命を受けた弥太郎(香川照之)は、龍馬の茶に毒を入れる。



       ↑ 龍馬(福山雅治)

    だが龍馬が茶を飲む前に弥太郎は龍馬の湯飲みを払いのける。

    龍馬は、半平太(大森南朋)が東洋(田中泯)を殺そうとしていることを知り、東洋に会いに行く。

    東洋は真に土佐藩のことを考えているのは自分の方だと龍馬に語る。

    龍馬は、東洋は半平太が思うような悪人ではないと悟る。

    そのころ半平太は、ひそかに刺客を集めていた。

    一方、勤王党の中には半平太と土佐藩に見切りをつけ、脱藩を考える者たちも出始めていた。

    沢村(要潤)は龍馬に一緒に脱藩しようと持ち掛ける。

    龍馬は再び半平太を訪ね、東洋を殺すべきではないと説得。

    半平太は龍馬の気持ちをくみ、東洋を殺さないと言ってその場を取り繕う。

    龍馬の心の中には、土佐を飛び出し日本のためになることをしたいという気持ちがわき始めていた。 
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      イ・サン

      • 2010.03.28 Sunday
      • 18:22
      イ・サン 
      「初めての異国」


      (あらすじ)

      サン(イ・ソジン)は、ソンヨン(ハン・ジミン)が何も言わずに清国へ旅立ったことに納得がいかない。

      イ・ソジン

            ↑ サン(イ・ソジン)

      絵の勉強のためとはいえ、10年以上帰国できないかもしれず、不自然に思えたのだった。

      だが、恵嬪(キョン・ミリ)からは、ソンヨンも清国に行くことを喜んでいたと聞かされる。

      清国に着いたソンヨンは早速、勉強をさせてもらう部署、芸府司を訪ねる。

      一方、英祖(イ・スンジェ)はなぜか突然、何事もなかったかのように王妃のチョンスン(キム・ヨジン)に会いに行く。    

      記憶の海[最終回]

      • 2010.03.25 Thursday
      • 10:59

      記憶の海[最終回]
       「ヒロタマナブの記憶」

      (あらすじ)

      里美(伊藤歩)を媒介としてヒロタ(筒井道隆)の記憶データを読み込む実験が行われることになる。

      それは里美の希望でもあり、何より今の状態から抜け出したいと願うヒロタ自身の願いでもあった。

      実験が成功すればヒロタの記憶が戻るかもしれない。

      しかし、場合によっては事故の影響で記憶が暗転し、危険な状態に陥る可能性もあった。

      それでも里美や教授の山内(柴俊夫)たちは覚悟を決めて実験に臨む。

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