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    警視庁失踪人捜査課

    • 2010.04.30 Friday
    • 10:42

    警視庁失踪人捜査課
     「ミステリーの女王に驚愕の秘密」


    (あらすじ)

    ミステリー作家の薫(高橋ひとみ)が失踪(しっそう)した。

    受賞パーティーの終了後に失踪した薫は、ある人物を目撃した後に姿を消したらしい。

    高城(沢村一樹)と愛美(森カンナ)は薫の自宅を訪れ、薫の弟の孝(長谷川朝晴)に会う。

    薫の自宅にはタグが付いたままの洋服や未開封の商品が散乱しており、さらに部屋から睡眠薬と抗不安薬が発見される。

    世間では薫は"セレブ作家"として有名だったが、高城らはそれはつくられた姿だったのではないかと感じる。

    一方、醍醐(北村有起哉)と法月(小日向文世)は薫の担当編集者の井村(朝倉伸二)から、3カ月ほど前に薫にしつこく付きまとっていたという運送会社のドライバーの存在を聞き出す。

    やがて薫の銀行口座から多額の現金が引き出されていることが分かる。

    金曜プレステージ 浅見光彦シリーズ37・長崎殺人事件

    • 2010.04.30 Friday
    • 10:35

    金曜プレステージ 浅見光彦シリーズ37・長崎殺人事件
     「肥前路島原・長崎〜父の殺人容疑の陰に悲恋の過去現場に残された短刀と蝶々夫人のロザリオに秘められた驚愕の真実とは?」


    ルポライターの浅見光彦が長崎を舞台にした殺人事件の真相解明に乗り出す。
    内田康夫原作、峯尾基三脚本、林憲昭演出。


    (あらすじ)

    光彦(中村俊介)あてに、春香(前田亜季)という女性から手紙が届く。



    ↑ 中村 俊介





    春香は長崎のカステラの老舗「松翁軒」の娘で、父の公一郎(長谷川哲夫)がライバル店の山岡(諏訪太朗)を殺した容疑で逮捕されたので助けてほしいという。

    光彦は長崎県選出の衆院議員から、行方不明の後援会幹部の荒井(柴田林太郎)を捜してほしいと依頼があったので、便乗して長崎を訪れる。

    当地では「神の島」にレジャーランドを造る観光開発計画があり、賛成派と反対派で真っ二つに分かれていた。

    衆院議員は推進派で、荒井は反対派だった。

    一方、山岡は賛成派の急先鋒(せんぽう)で、公一郎は反対派だった。

    光彦は松翁軒を訪ね、春香から話を聞く。

    刑事コロンボ

    • 2010.04.29 Thursday
    • 11:53

    刑事コロンボ
     
    「闘牛士の栄光」


    鋭い観察眼でトリックを見破り犯人を追い詰める刑事のコロンボが、長年の相棒だった男性を事故に見せ掛けて殺害した闘牛界の英雄の犯行と動機に迫る。
    ブラッド・ラドニッツ脚本、テッド・ポスト監督。


    (あらすじ)

    名闘牛士だったメキシコの英雄、モントーヤ(リカルド・モンタルバン)の長年の相棒であるエクトール(ロバート・カリカート)の息子が闘牛の演技中に負傷し、入院した。

    モントーヤは、その荒くれ牛を殺そうとエクトールと共に闘牛場に出るが突然、麻酔銃でエクトールの足を撃つ。

    モントーヤはそこへ荒くれ牛を放ち、エクトールは襲われて死亡する。

    休暇でメキシコを訪れていたコロンボ(ピーター・フォーク)は地元警察の警部から要請を受け、事件解決に挑む。

    素直になれなくて

    • 2010.04.29 Thursday
    • 11:49

     
    素直になれなくて
    「秘密ありますか?」


    (あらすじ)

    奥田(渡辺えり)のマンションにいたリンダ(玉山鉄二)は覚悟を決め、彼女をベッドに押し倒す。

    ハル(上野樹里)に思いを寄せるドクター(ジェジュン)は、デートの後もハルに電話する勇気がなかった。

    その姿を見た妹のミンハ(木南晴夏)は、代わりに電話をかけてあげようか、とからかう。

    不倫相手の子を身ごもったピーち(関めぐみ)は、産婦人科を訪れる。

    医師からおなかの子のエコー画像を見せられ、中絶をためらう。

    そんなある夜、桐子(井川遥)がナカジ(瑛太)のアパートを訪ねる。

    眠っているナカジの姿を見詰めていると、ナカジの携帯電話にハルからメールが届いていることに気付く。

    同窓会〜ラブ・アゲイン症候群

    • 2010.04.29 Thursday
    • 11:43
    同窓会〜ラブ・アゲイン症候群 
    「愛と裏切りの捜索旅行」

    (あらすじ)

    杉山(高橋克典)に対して再び淡い恋心が芽生え始めた朋美(黒木瞳)。



    ↑ 黒木 瞳



    官僚の福島(尾美としのり)と駆け落ちした主婦の真理子(宮地雅子)から電話を受けた朋美は、それを陽子(斉藤由貴)や大久保(三上博史)らに報告する。

    しかし、二人を捜す手掛かりは湖の近くにいるという真理子の言葉だけだった。

    朋美はみんなで電話をしてメッセージを残し続けようと提案するが、杉山と陽子に反対される。

    杉山は、30年も付き合いがない自分たちが無責任にかかわるべきではないと主張する。

    朋美は自らの杉山に対する淡い期待を見透かされたような気分になり、思わず食って掛かる。

    一方、大久保は陽子に誘われるまま彼女の自宅を訪れる。

    すると出掛けているはずの陽子の夫、正隆(神保悟志)と娘の真奈(熊田聖亜)が現れる。

    予期せぬ事態にあぜんとする大久保だが、さらに陽子の複雑な家庭環境を知ることになる。

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