ハンチョウ〜神南署安積班
「メイドカフェ襲撃予告…1200万人の容疑者」(あらすじ)
神南署の近くにメイドカフェが開店する。それを知らせるチラシを配っていたメイドの女性がバイクに乗った通り魔に切りつけられ、安積(
佐々木蔵之介)らは
捜査を始める。
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佐々木蔵之介 店のオーナーの沙緒里(吉野紗香)は元アイドルだった。
沙緒里によると、店が秋葉原にあった時も従業員が服を切られる事件があったという。
翌日から桜井(山口翔悟)は客に、真帆(黒谷友香)はメイドに扮(ふん)して店の内外を警備する。
そんな中、沙緒里に不審な男性が近づく。
その場は何もな
かったが、八木沼(高橋良輔)というその男性は、通り魔と同じバイクを所有していた。
身柄を確保された八木沼は取り調べを受けるが犯行を否認。そこへ八木
沼の母、陽子(神保美喜)が怒鳴り込んでくる。