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    イ・サン

    • 2010.10.31 Sunday
    • 18:59

    イ・サン
     BS2 2010年10月31日(日) 午後9時00分〜

    第65回 「世継ぎの擁立」


    イ・サン エピソード画像

    ソンヨンは晴れてサンの側室になる。
    新たな地位に少しばかり戸惑いながらも、宮中のしきたりを順調に学んでい た。

    だがその一方で、ソンヨンを側室として認めようとしない恵慶宮(ヘギョングン)には毎日のあいさつさえ拒まれていた。

    しかしソンヨンは、サンや孝懿 (ヒョイ)王妃に心配をかけまいと、そのことを内緒にしていた。


    一方、サンは市場の自由化に動く。世孫(セソン)の時代に果たせなかった、専売商人の特権の撤廃だ。



     

    獣医ドリトル

    • 2010.10.31 Sunday
    • 18:52

    獣医ドリトル
    「モンスター飼い主」


    (あらすじ)

    けがをした捨て犬の治療のため、マユ(大橋のぞみ)は鳥取動物病院を訪れる。

    しかし鳥取(小栗旬)は犬を家で飼えるよう親を説得し、30万円を用意しろと 突き放す。



    ↑ 小栗旬

    あすか(井上真央)は鳥取を説得するが、鳥取は聞く耳を持たない。

    そのころ、国内最大チェーンであるエンペラー動物病院の総院長の土門(國村 隼)は農水大臣から、外遊から帰ってくる10日後までに、具合の悪い大臣の孫のハムスターを元気な姿にしてほしいと頼まれる。

    一方、花菱(成宮寛貴)のも とにはゴムを誤飲したフェレットが運ばれてくる。

    手術ができない花菱は、飼い主の星奈(平愛梨)とフェレットを鳥取動物病院に連れて行き、手術を依頼す る。

    そこへ星奈の父、門田(段田安則)が現れ、さらなる事態を巻き起こす。


    龍馬伝

    • 2010.10.31 Sunday
    • 18:45

    龍馬伝
    「雨の逃亡者」


    (あらすじ)

    薩土盟約を受けて象二郎(青木崇高)は土佐に戻り、容堂(近藤正臣)に大政奉還論を説く。
    だが容堂は拒否する。

    一方、土佐の挙兵に必要な銃を仕入れるため 長崎に戻った龍馬(福山雅治)は、白いはかま姿の武士が「イカルス号」という船のイギリス人乗組員を殺した事件で海援隊に嫌疑が掛かっていることを知る。

    イギリス公使のパークス(ジェフ・ワスティラー)は弥太郎(香川照之)に、犯人を引き渡さなければ英国艦隊が土佐を攻撃すると脅す。

    間もなく、奉行に追わ れる龍馬の代わりに惣之丞(要潤)が奉行所に連行され、隊士たちは真犯人を捜し始める。

    そんな中、事件を目撃したはずのお元(蒼井優)がそれを報告しない ことに不審を抱いた奉行の朝比奈(石橋凌)は、彼女の荷物を調べさせる。 すると、ロザリオが見つかった。



    ↑ 蒼井優

    朝比奈はキリシタン弾圧を開始。

    逃げるお元を龍馬 と弥太郎が見つけ出す。



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      土曜ワイド劇場 夏樹静子作家40年記念

      • 2010.10.30 Saturday
      • 12:30

      土曜ワイド劇場 夏樹静子作家40年記念
      「天使が消えていく〜小さな命を守れ!欲望の街を走る女性記者!死者からの手紙!驚愕の結末とは!?」


      ホステスと知り合った女性新聞記者が殺人事件に巻き込まれ、自ら夜の街へと潜入して調査に乗り出す。
      夏樹静子原作、坂上かつえ脚本、内片輝監督。

      (あらすじ)

      東京本社 の社会部から、地方都市の文化部に異動させられた新聞記者の亜紀子(賀来千香子)。



      ↑ 賀来千香子

      亜紀子の心を慰めるのは、心臓の手術を控えて入院している女児だった。

      女児のことを記事にした亜紀子はその母でホステスの志保(京野ことみ)に会う。

      そんな折、資産家の蟻川(長門裕之)が雇った私立探偵がホテルの一室で不審 な死を遂げる。

      ホテルで私立探偵と一夜を共にした相手が志保である疑いが浮上するが、彼女にはアリバイがあった。

      やがて蟻川も毒殺される。

      蟻川は若い後妻 の梨枝(洞口依子)の浮気を心配していたらしい。

      その後、志保が自室アパートで自殺。

      志保の自殺が信じられない亜紀子は、真相を探るため単身、夜の街へ潜 入する。

      桂ちづる診察日録

      • 2010.10.30 Saturday
      • 12:22

      桂ちづる診察日録
      「陽太郎の涙」


      (あらすじ)

      千鶴(市川由衣)は、酔楽(三宅裕司)とおなつ(東風万智子)の仲を疑っていた。



      ↑ 市川由衣

      父の東湖(遠藤憲一)の古い友人である酔楽が、父の師匠の娘、おしず(東風=2役)にあこがれていたのは分かる。

      だが、おしずにそっくりだからといって今更おなつに引かれ、子供も生まれていたと分かって一緒になるとは理解でき なかった。

      千鶴が父から聞いたのは、父がおしずの婿養子になって陽太郎(高嶋政伸)が生まれ、すぐにおしずが死んだという話だけだった。

      陽太郎は猫八(福田転球)を動かし、おなつの実家の借金話はうそで、酔楽にもらった50両はばくちにおぼれる夫(細見大輔)に渡っていたことを突き止める。
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