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    土曜ワイド劇場 西村京太郎サスペンス鉄道捜査官

    • 2011.04.30 Saturday
    • 08:15

    土曜ワイド劇場 西村京太郎サスペンス鉄道捜査官
    「伊勢鉄道引き返せない単線列車からの脱出トリック!!2000万円の絵馬が連続殺人の謎を解く」


    鉄道捜査官の活躍を描くシリーズの第12弾。
    西村京太郎原作、田上雄脚本、伊藤寿浩監督。

    (あらすじ)

    乃里子(沢口靖子)が所属する警視庁鉄道捜査隊東京駅分駐所に、 課長の野川(筧利夫)が赴任した。



    ↑ 沢口靖子

    野川はやる気がなく、周囲のひんしゅくを買う。

    ある日、分駐所にみゆき(中原果南)と名乗る女性が奇妙な落とし物を届けに来た。

    それはてんぐが描かれた扇形の絵馬だった。

    乃里子は逃げるように去ったみゆきが男性2人組に襲われるのを目撃。

    みゆきを病院に救急搬送するものの、彼女は病院から姿を消してしまう。

    そんな中、絵馬は業務上横領で執行猶予中の橋本(河相我聞)に引き取られる。

    乃里子らが橋本の泊まったホテルを調べ たところ、例の絵馬が見つかる。

    橋本が勤めていた会社の社長、貴島(浅野和之)を訪ねた乃里子は、社長室の前で大学の後輩の涼子(伊藤裕子)と再会。

    涼子は夫である貴島と共に三重県松阪市へ出張するという。




    生まれる。

    • 2011.04.29 Friday
    • 07:34

    生まれる。
    「家族の秘密」


    (あらすじ)

    愛子(田中美佐子)の中絶手術が気になり、病院へ向かった愛美(堀北真希)は、病院から飛び出してきた愛子と出くわす。



    ↑ 田中美佐子

    愛子は愛美に、手術は受けたとうそ をつく。

    愛子の言葉を信じた愛美はその場を後にし、高年齢出産についての本の出版に向け、精力的に活動する。

    そんな愛美に上司の国木(戸田恵子)はアシスタントを付ける。

    しかし相手を知った愛美は困惑する。一方、実家で見つけた一枚のエコー写真に記されている名前を見た太一(大倉忠義)は、先輩の真帆(酒井若菜)にその写真を見せ、相談する。

    真帆から返ってきた答えに驚いた太一は愛美に真意を確かめようとする。

    そんな中、愛子は産婦人科の医師、近藤(大杉 漣)と思わぬ再会を果たす。


    ハガネの女

    • 2011.04.28 Thursday
    • 07:55

    ハガネの女
    「嵐の新学期始まる」


    ((あらすじ)

    新年度になり、愛河小学校には分割統合に伴って水河小学校からの転入生がやって来る。

    ハガネこと稲子(吉瀬美智子)が受け持つ新4年生のクラスも3分の1 が水河小からの転入生だ。



    ↑ 吉瀬美智子

    水河小には乱暴な児童が多いとのうわさに、稲子のクラスの美月(石井萌々果)らが警戒を強める中、亮介(渋谷龍生)は愛河小と水 河小を席で分けてほしいと稲子に訴える。

    児童たちが不安を抱えていると知った稲子は、早く新しい環境になじんでほしいとの思いから、互いの似顔絵を描かせ る。

    ところが水河小から来た友喜(浦上晟周)が、向かい合わせになった翔太(芦田翔悟)の顔を見ることもなく電車の絵を描き続けたことで騒ぎが起きる。


    [新]おみやさん

    • 2011.04.28 Thursday
    • 07:44
    JUGEMテーマ:エンターテイメント

    [新]おみやさん
    「母から娘へ…京都、愛と死のメロディー!祇園の悪女が隠す過去!!」


    京都の所轄署で資料課課長を務める元敏腕刑事が、過去の資料を武器に難事件を解決する。
    シリーズ第8弾。石ノ森章太郎原作、塩田千種脚本、吉田啓一郎監督。

    ((あらすじ)

    京都市内で、頭部から血を流して倒れている女性が見つかる。

    被害者はバイオリン奏者の由紀恵(筒井真理子)と判明。

    彼女は意識不明の重体だった。

    由紀恵は海外赴任中の商社員の夫の子供、隼人(北条隆博)と暮らしていたが、4年前までは会社社長の沖田(浅田祐二)の妻であり、沖田のもとに一人娘の彩音 (荒井萌)を残していた。

    それを聞いた鳥居(渡瀬恒彦)は、未解決の放火事件を思い出す。



    ↑ 渡瀬恒彦

    3年前に沖田の家で火災が発生し、沖田は死亡。彼の再婚相手の佐知子(洞口依子)は、見知らぬ男性が家から逃げ去ったのを見たと証言した。

    だが、近所では財産目当てに佐知子が放火したとのうわさが流れていた。


     

    遺留捜査

    • 2011.04.27 Wednesday
    • 06:53

    遺留捜査
    「12402歩」


    (あらすじ)

    食品加工会社の専務、博久(岸祐二)の絞殺体が発見された。

    糸村(上川隆也)は、営業車に乗っていた博久の歩数計が日々1万5千歩も記録していたことに疑問を抱く。



    ↑ 上川隆也

    糸村は早速、被害者の物と同型の歩数計付き腕時計を購入し、実際に歩いてみる。

    科捜研の分析で、凶器がネックストラップなどに使われているひもであることが判明。

    そんな中、かつて博久が勤務していた通信社の後輩、千尋(遊井亮子)が容疑者として浮上する。

    千尋は博久と頻繁に連絡を取っており、最近ネックストラップ付きの通行証を紛失していた。

    博久の妻、由利枝(芳本美代子)はそんな千尋と夫の浮気を疑う。

    やがて千尋のアリバイが立証されると、事件前に博久とたびたび口論していた由利枝の父、隆一郎(江守徹)への疑惑が持ち上がる。


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