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- 2013.03.27 Wednesday
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イ・サン
第15回 「護衛官への道」
2011年7月31日(日)
午後11時00分〜翌午前0時00分
サンはソンヨンを宮殿の書庫に案内し、慣習にとらわれず図画署(トファソ)の画員を目指せと励ます。
そこにサンの正室、嬪宮(ピングン)がやって来る。
一方でサンは側近となったホン・グギョンに、不正せずにテスを武官試験に合格させるよう命じる。
(あらすじ)
粛宗(スクチョン)はチャン尚宮のために宴(うたげ)を開き、彼女を正式な側室にするという宣旨を下す。
母親の明聖(ミョンソン)大妃(テビ)は反発しそれを取り消すよう迫るが、粛宗には確かな名分があった。チャン尚宮が懐妊したのだ。
チャン尚宮は、1年後、無事に王子を産みさらに位が上がり禧嬪(ヒビン)に。
しかし、世継ぎ問題で明聖大妃と対立。
そのころ大妃の煎じ薬が怪しいという投書が仁顯(イニョン)王妃の元に…。