警視庁失踪人捜査課・スペシャル
「連続失踪事件発生!!忽然と姿を消した15歳スケーターさらに女子高生&刑事も失踪…引き裂かれた親子の絆と闇に葬られた放火事件の真実!」”失踪人を捜す”職務を遂行する刑事たちの姿を描くドラマのスペシャル。堂場瞬一原作、渡辺雄介脚本、寒竹ゆり演出。(あらすじ)
警視庁失踪人捜査課3方面分室の高城(
沢村一樹)は、休暇のたびに全国を足を運び、失踪した娘の手掛かりを捜し続けている。
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沢村一樹舞(市川由衣)という新たなメンバーが加わった失踪課に、大会中に失踪したフィギュアスケーターの葉月(最上衿菜)の母、紀子(伊藤裕子)が捜索の依頼に来る。
不審な男性に付きまとわれていたという紀子の証言を基に高城らは捜査を開始。
すると、ある意外な人物との接点が浮かび上がってくる。
室長の三浦(遠藤憲一)は確たる証拠がないまま、事件の解決を急ごうとする。
そこへ、15歳の娘の捜索を依頼に井深(田山涼成)がやって来る。
その娘の捜索を始めて間もなく、失踪課のある人物が姿を
消す。