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  • 2013.03.27 Wednesday

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    相棒

    • 2012.02.29 Wednesday
    • 08:41
     JUGEMテーマ:エンターテイメント

     
    相棒
    「陣川、父親になる」


    (あらすじ)

    警部補の陣川(原田龍二)が特命係を訪れ、父親になると言いだした。

    妊婦の由香利(松本莉緒)がシングルマザーとして子供を育てるつもりだと聞き、 陣川は勝手におなかの子供の父親になる気でいたのだ。

    由香利は出産をテーマにしたドキュメンタリー番組の取材を受けていたが、担当ディレクターの麻紀(奈 良崎まどか)が突然自殺。

    麻紀が自殺するとは思えない由香利を助けたい陣川は、右京(水谷豊)と尊(及川光博)に真相解明を頼み込む。



    ↑ 水谷豊

    鑑識の米沢(六角精 児)の調べでは、麻紀は映像編集中に毒物を混入したコーヒーを飲んで自殺。

    仕事に悩んで退職届を提出していたため自殺する理由があったようにもみえる。

    現場の状況に疑問を抱いた右京は、麻紀が撮影していた映像の内容を調べ始める。


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      ストロベリーナイト

      • 2012.02.28 Tuesday
      • 08:55

      ストロベリーナイト
      「悪しき実〜嗚咽」


      (あらすじ)

      玲子(竹内結子)は捜査1課特設現場資料室の林(半海一晃)に、マンションの一室で変死した岸谷(松田賢二)の所有物だと思われる、 美津代(木村多江)以外の11人が写った写真を持ち込む。



      ↑ 竹内結子

      すると、射殺された2人の組長以外の3人も暴力団と関係があり、射殺されていることが判明。

      ほか の6人も暴力団と関わりがあった。

      岸谷は17歳の時と29歳の時に人を殺しており、写真の11人を合わせると計13人で、岸谷の部屋にあった木片の数と同 じになった。

      玲子は写真の11人は全員、岸谷に殺されたのではないかと考え、捜査10係係長の今泉(高嶋政宏)に、岸谷は大和会系の殺し屋で、殺した人間 の数だけ木片を削っていたのではないかと告げる。

      やがて玲子は岸谷の死の真相を知る美津代を捜索するため、菊田(西島秀俊)と共に伊豆に向かう。


      「世直し公務員〜ザ・公証人10」

      • 2012.02.27 Monday
      • 08:43

      月曜ゴールデン「世直し公務員〜ザ・公証人10」
      「茶会で毒入り饅頭の無差別殺人?老舗の和菓子屋相続を巡る兄妹骨肉の争い!母と名乗れぬ息子への愛…悲しい懺悔…」


      長野県上田市を舞台に、元検事の公証人の男性と元公証人の弁護士の男性が、和菓子の老舗のおかみが残し た遺書に端を発する殺人事件の謎に迫る。
      橋本理華脚本、増田天平監督。

      (あらすじ)

      公証人の真山(渡瀬恒彦)は和菓子の老舗のおかみ、宣子(高林由紀子)の公正遺言証 書を作成する。



      ↑ 渡瀬恒彦

      宣子の幼なじみで龍泉寺住職の明円(大空真弓)と、造園業の和子(藤田弓子)が立会人だ。

      宣子には竹生(イザム)と小梅(遊井亮子)という子供がいる。

      職人と結婚した小梅が店を継いだが、竹生が近所にライバル店を開業し、トラブルが絶えない。

      遺言作成から2週間後、宣子が死亡し、内容が明ら かになった。

      竹生は自分の取り分が少ないと反発し、小梅たちが知らないところで細工した書類を見せて、店を明け渡すよう迫る。

      そんな中、龍泉寺で茶会が開 かれる。

      真山に代わって出席した弁護士の天野(蟹江敬三)と公証人役場の書記、環(安達祐実)の前で竹生が倒れ、絶命する。


       

      トンイ

      • 2012.02.26 Sunday
      • 08:34
      トンイ 第45回 「募る恋しさ」

      BSプレミアム  2012年2月26日(日)午後9時00分〜10時00分


      トンイ エピソード画像

      今回は少し長い(あらすじ)

      粛宗(スクチョン)とトンイの息子クムは7歳になり、町で暮らすクムは賢く正義感あふれる少年に育っていた…最終章に入った第45話では、トンイの子育てと聡明過ぎる我が子を案じる母の悩み、父と名乗らぬまま我が子と遊ぶ粛宗の様子が描かれている。

      町で暮らすトンイの息子クムは賢く正義感の強い少年に育っていた。おまけに母トンイ譲りのやんちゃさも持ちあわせ、よく勝手に家を抜け出してはみんなを心配させる元気な子だった。父である粛宗に会ったことがないクムは、母トンイから父の話を聞くのが大好きだった。

      ところが、あるきっかけでトンイはクムのとんでもない聡明さに気付くことになる。大人でも難しい“大学”や“中庸”を独学で習得していたのだ。

      後継者争いの激しい当時は、後継資格のある者は常に危険にさらされる。ましてや、それが聡明で、後継者として素養が備わっているとあれば、敵対す る輩から命を狙われる可能性もそれだけ高くなる。
      だからと言ってクムの才能を閉じ込めるのはかわいそう。そこでトンイは、こっそりと雲鶴という優れた学者 にクムの教育を頼むのだが、朝廷に関連する者には教えないという雲鶴は、これに応じない。だがそんなことであきらめるトンイではなかった。果たしてトンイ の作戦は?


      一方、寺小屋からの帰り道、賤人の子から宮廷での会食に行けると聞いたクムは、賤人の子を装い宮廷にもぐりこみ、父・粛宗に会おうとする。

      だが見つかってしまう。そのピンチを助けてくれるのが世子。二人の出会いのシーンをお見逃しなく。

      もう一つ見逃せない出会いのシーンがある。粛宗とクムの出会いのシーンだ。その夜、宮廷の近くで父親に会えず泣いているクムを、お忍びに出ていた 粛宗が偶然見つける。
      クムはすっかり王子モードに入っており、粛宗はこの少年の中にかつてのトンイを思いだし興味を示す。
      ところが、そのあとクムが我が子と知った粛宗は矢も盾もたまらず、次の日の寺小屋の前でクムを待ち伏せする。いたずらを仕掛けたクムの同級生たちをクムと粛宗が一緒に懲らしめ、二人は遊ぶ。


      一方、オクチョンは大きな悩みを抱えていた。息子の世子は利発で心優しく成長していたが、病弱だった。
      しかもその病は王位を継ぐ者として致命的なものだった。果たしてその病とは…。

      第45話は、クムの登場で楽しくドラマが展開していくが、その裏で、クムの存在を警戒するオクチョンが、世子のある病状が公になって王位後継者と しての立場が危うくなることを恐れる。

      最終章は46話から、舞台を宮廷に戻す。オクチョンは世子のこの病のために、これまで以上にトンイを敵視する。そして、トンイはクムを守るためにこれに毅然と立ち向かう。

      最終戦の火ぶたが切って落とされる前のつかの間のほのぼのシーンを、お楽しみになれます。

      イ・サン

      • 2012.02.26 Sunday
      • 08:17
      JUGEMテーマ:エンターテイメント

      イ・サン

      第41回 「無謀な戦い」


      総合  2012年2月26日(日) 午後11時00分〜

      イ・サン エピソード画像

      (あらすじ)

      英祖(ヨンジョ)がサンへの譲位を宣布する直前に倒れて意識を失う。

      サンは英祖と亡父の意志に沿うべく、重臣た ちを集めて英祖が内密に譲位の命を下していたことを告げる。

      だがそこに貞純(チョンスン)王妃が現れ、数日前に病の影響下の英祖がサンの世継ぎの座を奪う と記した宣旨を指摘。だがサンは、英祖の真意は目覚めればわかることだと一歩も譲らず対立する。


      サンはこん睡状態の英祖の手を握り、決して敵に負けないと誓う。



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