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    東野圭吾ミステリーズ

    • 2012.09.13 Thursday
    • 15:33
     


    東野圭吾ミステリーズ
    「二十年目の約束〜秘密抱えた男を愛した女…衝撃結末に号泣」



    (あらすじ)

    亜沙子(篠原涼子)は、照彦(田辺誠一)と同居している。



    亜沙子(篠原涼子)


    二人の間には将来の約束はなく、それぞれの仕事を充実させた、自由で幸せな恋愛関係を送っていた。

    ある日、亜沙子に子宮筋腫があることが分かる。

    医師は今のうちに手術をすれば子供を産むことができると亜沙子に勧める。

    亜沙子は悩みながらも、病気のことを照彦に話せないでいた。

    そんな折、亜沙子は照彦から一生、自分の子供を持つつもりはないと言われる。

    亜沙子の中に、照彦へのある疑念が生まれてしまう。





    王女の男

    • 2012.09.09 Sunday
    • 13:47

    JUGEMテーマ:エンターテイメント





    王女の男

    第10回 「命を賭けた恋」

    王女の男 エピソード画像


    (あらすじ)

    首陽(スヤン)は朝廷を掌握したことを世間に知らしめるため、宮殿から行列をなして帰宅。

    首陽を討つために待ち構えていたスンユは、家族の中にセリョンの姿を見つけ動揺する。

    すぐに目的を果たすべく首陽に斬りかかっていくが、護衛していたシン・ミョンに阻まれ捕らえられてしまう。

    生きていたスンユに驚く首陽。

    セリョンは取り乱して泣き叫ぶ。



    土曜ワイド劇場

    • 2012.09.08 Saturday
    • 15:09

    土曜ワイド劇場




    「京都殺人調書」

    〜熱血検事登場!祇園祭殺人事件!届かぬ想いを紡いだ最後の西陣帯〜

    納得がいくまで起訴状は書きません、いや書けないんです―。

    そんな不器用で大きな少年のような捜査検事、押忍正義〈おしのぶまさよし〉(山口智充)は、京都地検への配属のため、妻の真里子(中越典子)を伴って生まれ故郷である京都に帰って来た。真里子はある事件の犯罪被害者で、事件以来、声を失っている。




    押忍正義〈おしのぶまさよし〉(山口智充)



    そんな二人を西陣の町家で暮らす押忍の母・貴子(野川由美子)は温かく迎える。
     
    折しも京都は祇園祭の真っ最中。街角には壮麗な山鉾が立ち並び、町家では屏風飾りといって自慢の帯や織物を街行く人に公開する。西陣帯の老舗「菊田帯」 も新作の帯の展示会を行っていた。

    そんな中に浴衣姿の押忍と妻の真里子、母の貴子の姿があった。真里子にとっては初めての京都。真里子は一本の艶やかな西 陣帯に目を奪われる。

    それは西陣帯では人間国宝級と評判の織子、大沼誠治(中村扇雀)が手機で織った逸品だった。さらに跡取り娘の菊田由香(春木みさよ) は新人賞を取っており、「菊田帯」の未来は順風満帆かに思われた。だが、主の菊田道夫(山本圭)はいきなり「店を畳む」と言い出す。妻の芳江(坂口良子) も由香たちも突然のことに驚きを隠せない。
     
    そしてその翌日、菊田道夫が死亡する。自宅の階段を転落したのだ。
     
    押忍の京都地検での初仕事は、奇しくもこの菊田道夫の階段転落死事件となった。他殺の疑いが出てきたという報告を受けるや、事務官の星野月男(石倉三 郎)が止めるのも聞かず飛び出していく。「菊田帯」に到着すると、府警の村雨警部(今井雅之)からも、初動は任せてもらいたいと釘を刺されるが、一向にお かまいなし。その上、捜査会議にまで出るありさまで星野や村雨を困らせる。押忍には全く他意はない。真実が知りたいだけなのだ。
     
    事件当日、店を畳むことについて道夫と娘婿の智史(坂田聡)が激しく言い争っていたという目撃証言が出ていた。村雨たちは智史を疑う。が、智史は義父の殺害を否認していた。
     
    一方、押忍は現場に残されていた菓子折「鹿の園」が気になっていた。予約しないと手に入らない銘菓だという。予約した人物の名前を調べると、由香の友人で女流能楽師の篠山志乃(遠野なぎこ)が購入していたことが分かる。
     
    志乃は何をしに「菊田帯」に来たのだろう?それよりも道夫はなぜ「店を畳む」と言ったのだろう?押忍は星野を伴い、道夫の過去を調べ始める。
     
    「菊田帯」を日本一の帯屋にしたい。若き日の道夫は織物の街・丹後伊根から大沼と芳江を引き抜き、その後芳江を自らの嫁にする。道夫と大沼の熱い情熱で「菊田帯」は隆盛を極めていく。その最中、道夫は上七軒の芸妓を囲っていたことも判明。
     
    押忍は星野とともに上七軒の小料理屋を訪ね、女将から道夫が囲っていた芸妓、雪乃について話を聞く。実は、雪乃と道夫の間には娘が一人生まれており、そ れが志乃だった。結局、道夫に捨てられた雪乃は女手一つで志乃を育てたが、無理がたたり、亡くなってしまったという。志乃の自分たちを捨てた父への復讐で は?と推理する村雨。

    それなら、なぜ、志乃は目立つ菓子折りを現場に残したのか?そんな疑問を胸に、押忍は道夫の仮通夜に現れた志乃に直接、話を聞く。志 乃の口から語られる真実とは・・・。
     
    立派な後継者ができたにもかかわらず、急に店を閉めると言った道夫の真意とは!? 帯に描かれた大輪の花火が意味するところとは!?


    金曜プレステージ西村京太郎サスペンス

    • 2012.09.07 Friday
    • 12:30
    JUGEMテーマ:エンターテイメント

    金曜プレステージ西村京太郎サスペンス十津川刑事の肖像



    人気シリーズの第6弾。

    十津川と亀井の両刑事が、千葉県銚子を舞台にした難事件に挑む。西村京 太郎原作、田子明弘脚本、福本義人演出。

    (あらすじ)

    千葉県の犬吠埼灯台の崖下から、アプリケーション(ソフト)開発会社の社員の変死体が発見された。

    数日後、東京都 世田谷でも食品販売会社社長の変死体が見つかった。

    刑事の十津川(高嶋政伸)と亀井(古谷一行)は社長のマンションを捜査し、机の上に犬吠埼での事件の記事が置いてあったことに注目する。



    十津川(高嶋政伸)

    十津川と亀井は二つの事件の関連性を探るため、千葉県銚子へと向かう。

    そして現地の刑事、渡辺(鶴見辰吾)と捜査を共に し、アプリケーション(ソフト)会社の社員が消費者金融から借り入れしていたことをつかむ。

    その後、食品販売会社社長も同じ消費者金融から金を借りていたことが判明。

    さらに社長は投資セミナーに通うと言っていたことが分かる。


    遺留捜査(最終回)

    • 2012.09.06 Thursday
    • 07:51
     JUGEMテーマ:エンターテイメント



    遺留捜査(最終回)



    糸村(上川隆也)が勤務する月島中央署管内を運航中の屋形船に銃を持った男性、長崎(瀬川亮)が乱入。

    客の一人、鈴木(平田満)にけがを負わせた上、客と従業員を人質に立てこもる。

    客の中には見合いの真っ最中だった刑事の佐久間(八嶋智人)の姿があった。

    長崎は交渉相手に警視庁の刑事部長、高山(矢島健一)を指名。

    2週間前に自殺として処理された陶器会社の社員、紀子(春木みさよ)が実は他殺だったと主張し、指定した時刻までに犯人を連れてこなければ人質全員を殺すと告げる。

    月島中央署の面々は早速、再捜査を開始。

    紀子の死を自殺と判断した渋谷北署へ足を運んだ糸村は、紀子の父、西田 (笹野高史)がなぜか受け取りを拒んだという遺留品を見せてもらう。

    その中には、かばんの中に入っていた江戸切り子 のちょこがあった。


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