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(あらすじ)
首陽(スヤン)は朝廷を掌握したことを世間に知らしめるため、宮殿から行列をなして帰宅。
首陽を討つために待ち構えていたスンユは、家族の中にセリョンの姿を見つけ動揺する。
すぐに目的を果たすべく首陽に斬りかかっていくが、護衛していたシン・ミョンに阻まれ捕らえられてしまう。
生きていたスンユに驚く首陽。
セリョンは取り乱して泣き叫ぶ。