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  • 2013.03.27 Wednesday

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    科捜研の女

    • 2013.01.31 Thursday
    • 13:49

    科捜研の女

    「疑惑の白骨死体!残された押収拳銃の謎」

    (あらすじ)

    京都市内のアパートで男性の遺体が発見された。

    偶然、現場近くにいたマリコ(沢口靖子)は検視を申し出るが、左京西署の刑事課長、江原(隆大介)は状況から明らかな自殺と断定し、必要ないと突っぱねる。

    その後、自殺したのは左京西署の元警察官、成尾(田中幸太朗)と判明。成尾は京都府警の刑事、権藤(高橋光臣)と同期で、警察学校も一緒だったという。

    権藤は実家へ帰ると言って休暇を取っていた。

    だが成尾の遺体発見時、やじ馬の中に権藤の姿を見掛けたマリコは不審に思う。

    そんな中、造成地の土中から男性の白骨体と拳銃が見つかる。科捜研の調べで、拳銃は5年前に左京西署が暴力団事務所から押収 した5丁のうちの1丁であることが判明。

    成尾は拳銃を持ち出した容疑を掛けられ、4年前に依願退職に追い込まれていたことが分かる。




    コロンボ

    • 2013.01.30 Wednesday
    • 13:44




     BSプレミアム 2013年1月30日(水) 午後7時30分〜8時46分

    刑事 コロンボ

     「構想の死角」 


    映画監督デビュー前の若きスティーブン・スピルバーグによる作品。

    (あらすじ)

    人気推理作家コンビとしての地位を確立していたジムとケン。

    だが、実際に執筆していたのはジムで、ケンは名ばかりの作家だった。

    もっとシリアスな作品を書きたいというジムとコンビを解消することになり、金に困っていたケンは生命保険金目当てにジム殺害を決意。

    自らが考えたトリックで、ジムに、妻へ電話をかけさせ、うその居場所を伝えるよう仕向ける。

    その後、その場でジムを射殺。

    警察に死体なき現場へと向かわせる。



    ラストホープ

    • 2013.01.29 Tuesday
    • 15:18
    JUGEMテーマ:エンターテイメント


     
    ラストホープ
    「失われた神の手を再生せよ!!患者は母を見殺しにした天才医師」

    (あらすじ)

    その日、午後の診療担当だった卓巳(相葉雅紀)は、雪代(小池栄子)に担当を代わってほしいと頼まれる。

    診療に当たる雪代の前に現れた患者 は益田(吹越満)。

    優秀な外科医なのだが、複雑なけがを負った腕が完治に至らず、一刻も早く治して再びメスを握りたいと高度先端医療センターに望みを託したのだ。

    だが横柄な態度の益田は、雪代と同席した高木(田辺誠一)の二人ともが整形外科の専門医でないことに腹を立てる。

    さらに新しい術式での再建を望む益田。しかし、なぜか雪代は益田の要望を受け入れる。

    早速メンバーで会議を始めると、その場でも雪代は、益田の治療にいつになく積極的。

    大嫌いな診療を自ら望んで卓巳に代わって行い、横柄な益田を受け入れようとする雪代の脳裏には、過去のある出来事が去来していた。


    ハンチョウ

    • 2013.01.28 Monday
    • 11:13
     
    ハンチョウ〜警視庁安積班

    「8年前の指紋…殺人犯をかばう町医者の秘密」




    (あらすじ)

    押上分署所轄のアパートで空き巣事件が発生した。

    銀行の窓口に来た犯人を捉えた防犯カメラの映像を基に緊急手配され、巡回中の 寺田(林家正蔵)が犯人を発見し、身柄を拘束する。

    ところが空き巣被害者宅のたんすから、8年前に発生した殺人事件の容疑者とみられる指紋が見つかり、安 積(佐々木蔵之介)班が捜査に乗り出す。

    殺人事件の被害者は資産家の吉川(石山輝夫)で、第一発見者は近くに住んでいた息子の修一(新田純一)だった。

    3 千万円の現金は残されたままで、恨みの可能性も含めて捜査は進められたが決め手がなく、未解決事件となっていた。


    太陽を抱く月

    • 2013.01.27 Sunday
    • 12:11
     
    太陽を抱く月

    BSプレミアム 
    2013年1月27日(日) 午後9時00分〜

    第2回 「ふたつの月」

    太陽を抱く月 エピソード画像

    王位後継者のフォンは偶然出会った聡明(そうめい)な少女ヨヌに再び会いたいと願っていた。

    一方、宮廷とは 距離を置いて暮らすフォンの異母兄、陽明君(ヤンミョングン)。長旅に出ていたヤンミョンはようやくヨム、ウンの元に帰ってくる。真っ先に恋しいヨヌに会いに行くが、ヨヌはそっけない。親友であるヨヌの 兄、ヨムとウンとは久々の再会を喜ぶ。


    懐かしい友人の元に戻ってきたヤンミョンは久しぶりに杯を交わしながら土産話に花を咲かせる。


    宮廷では王、成祖(ソンジョ)が息子フォンの新しい講師を決める。フォンはその講師が、まだ17歳の若いヨムと知り憤慨する。


    弘文館(ホンムンガン)大提学(テジェハッ)ホ・ヨンジェの息子であり、ヨヌの兄であるヨムは、外見、学問、人格、どれをとっても非の打ちどころがない魅力的な若者。

    彼は科挙の試験に首席合格をするとすぐに王命を受け王世子の学問の師匠となるが、王世子は若い先生が気に入らず全く受け入れようとしない。

    ヨヌは兄が王世子に師匠となったことに驚き、自分のせいで兄に迷惑をかけるのではないかと心配でたまらない。

    一方、王の対応が朝廷から外戚を排除しようとする宣布と受け取った大妃ユン氏は、 神経をとがらせて隠謀を企てようとする。

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